実は、今回、続きがあります☆
テクニカルレポートの中に
チェルシーの攻撃として、
GKチェフの関わり方にも
注目していました。
データとして
チェフ 5/10パスでパス&サポートに成功
カッシオ 0/1パスで失敗
チェフは積極的に、ビルドアップに参加しているが、
カッシオはロングフォワードパスを多用していた。
これは、相手選手(チェルシーの選手)がミスをすると
即シュートというパスを配球していたことになります。
チームの攻撃スタイルによって、
どのテクニックが必要になるか
変わってきますが、
フィールドプレー及びキックの
テクニックは今後も求められるでしょう。
ちなみに、二人の違いがあったシーンを
動画にしています。
前回のシュートストップのポイントも
つけております☆
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